合言葉の変更 その1
「インフルエンザに注意!」
に変りましたんで、よろしくど〜ぞぉ〜
ここんとこ、めぇ〜んちさみぃねぇ〜・・・
{細身のおいらにはこたえます・・・(笑)}
雨が降らねぇんで、空気が乾燥しています、
火の取扱い・後始末には細心の注意が必要です。
さらに、インフルエンザの猛威が・・・
すでに、警報レベルの30人を超えたらしい。
昨シーズンのピークを上回っているらしい、
検出されているウイルスの約9割がA香港型で、
同型の本格的な流行は5シーズンぶりのため、
14歳以下の子供の患者が増えているらしい・・・
おいらんちにも、なから素晴らしくやかましい、おこちゃま'sがいるが、
静かになって心配するよりも、五月蝿いぐらいの方がいいですな。
帰ってきたらまず、手洗い・うがいを徹底させてやろう・・・
風邪の予防には、湿気が一番いいらしいんで、
おいら、外へ出た後は、うがいをを行い、人ごみに行く時は
必ず、マスクをするようにしています。
そのせいか、風邪をひくことが少なくなりました。
美味いもんでも食って養生して、規則正しい生活を心掛けましょう。
規則正しい生活が無理という方は、ブリの照り焼きでも食って寝ましょう。
ブリの照り焼き http://cookpad.com/category/546
ちなみにブリとハマチの違いについてちょいと調べて見ました。
鰤(ブリ)スズキ目アジ科ブリ属
代表的な出世魚で、大きさや地方によって呼び名が変わる。
60cm以下の物を モジャコ(稚魚),ワカシ(関西ではツバス),
40〜60cmの物を イナダ (関西ではハマチ),
60〜80cmの物を ワラサ (関西ではメジロ),
80cm以上の物を ブリ、
魚屋等では大きさに係らず養殖物をハマチ,
天然物をブリと呼んで区別している場合もあります。
特徴は体側に前後に背骨に並行する形で淡黄色の帯があります。
寒ブリ(12〜2月)は脂が乗っていて、特に美味しい
養殖のハマチは白っぽく,天然ブリには赤身が多い
ブリと言う名は「アブラ」が転化(転訛)したと言われていて,
鰤と言う漢字は師走が旬なので師を採ってこう書くらしい
富山県氷見の寒ブリが有名です。
他の出世魚は、他にもいる。
・スズキ(セイゴ → フッコ → スズキ)
・ボラ(ハク → オボコ・スバシリ → イナ → ボラ → トド)
出世魚ではないが、似たような仲間で、ヒラマサ・カンパチなどがいる。
・平政(ヒラマサ:口の三角形の部分の角が丸く,鰤より扁平で,体側の黄緑色の帯が鮮やか)
・間八(カンンパチ:上から見ると目を通る八の字の黒い線の模様があり,鰤より体高が高く太く短い)
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